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	1．刈入れ後の田んぼです。子供たちが遊びまわって絶叫してました＾－＾； こういった体験が子供のころにあると、大人になっても自然への関心は忘れないと思います。		２．脱穀作業ででた籾殻は貴重な土作りのもとです。 これを炭化させて薫炭にしてイチゴの育苗培土に混合して循環利用しています。
	３．水田準備です。　 すでに天海塩と元肥は土壌内に混合していますので、この水没した環境の中で土の中の微生物が活性化します。		４．遮光ネットを外し、天海塩、竹酢の散布を始めます
	５．イチゴの親株を植えつけていたあとの水田です。　こうして水田に戻すことで土の環境がリセットされ、稲刈り後にまたイチゴを植えつけることが出来ます。 水中にはめだかやおたまじゃくしが元気一杯泳いでいます		６．水に接触していることで、常時地球と電位交換をしていることになります。　生育することで酸化しますが、その酸化電位を地球のマイナスの電子と交換させる、目に見えない話ではありますが、実際に実りに差が出るでしょう。
	７．自然いっぱいの大地ですくすくと育っています。毎年この時期の畑は緑一色で圧巻です。		８．これからお米の実が充実していきます。　このときの土壌中のミネラルの含有量がお米の充実、味に関係すると思います。
	９．ぐっとお米の実の入りが進みました。重たくなって穂が下がってますね。		1０．美味しいお米ができました、１０月中旬には販売開始します。